帆立

帆立

帆立の産地
オホーツク海の中央に位置する紋別港は1月から3月初めにかけて、
遠くロシアからの流氷で埋め尽くされます。
この流氷が魚介類に必要な栄養素を運び、
冷たく豊かな北の海がしっかりと身の締まった帆立を育みます。
帆立について
日本海沿岸をはじめ北海道全域の外海、
水深25〜60mの海底に生息しています。
名前の由来は「一片は舟のごとく、
一片は帆のごとく立てて海上を走る」ことといわれ、
二枚貝で「目」をもつ珍しい貝です。また殻の表面にある
同心円状の線により、樹の年輪と同様に貝の年齢を知ることができます。
帆立漁について
オホーツク海の帆立漁は「地まき」と呼ばれる生産方法で行われます。
海に直接「稚貝(ちがい)」をまく方法で
ほぼ天然に近い状態で成長するため、格別に味のよい貝が育ちます。
500円玉程度の大きさまで育てた稚貝を放流し、
栄養豊かな海で4年の歳月をかけてじっくりと成貝になるまで待ちます。
そして専用の網で海底にいる帆立を堀り起こしながら漁獲します。
坂角ではこの4年ものの帆立貝柱を使用しています。
使用商品

ページの先頭へ