桜海老

桜海老

桜海老の産地
駿河湾は日本一深い湾で、深い所では水深2500mもあります。
湾には富士川、大井川など大きな川が流れ込んで
海水と淡水が混ざり合い、桜海老はエサが豊富な
河口付近に生息しています。
鮮度へのこだわり
桜海老漁がはじまったのは明治時代といわれています。
現在は駿河湾沿岸の由比町、蒲原町、大井川町で行われています。
漁は日没前に漁場を目指し、到着すると網を入れて2艘1組で網を曳きます。
数十分後、2艘を寄せて網をたぐって船に固定し、獲れた桜海老を船に上げます。
また桜海老はとても貴重な海老のため、
漁は春(4〜6月上旬)と秋(11〜12月)の年2回に限られ、
産卵期などは禁漁にして乱獲を防いでいます。
禁漁期
桜海老について
体長4〜5cmの小型の海老で、
触覚(ひげ)は体長の4倍もの長さがあります。
半透明で赤色の色素が透きとおってピンクに見えることから
「桜海老」の名が付いたといわれています。
ほかの海老に比べてカルシウムなどのミネラルを
とても多く含んでいることが特徴です。
カルシウムは体内で骨や歯をつくる大切な栄養素です。
桜海老は一般にカルシウム豊富とされる、
まいわし丸干しの約1.5倍、普通牛乳の約6倍の
カルシウムを含んでいます。
使用商品

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